ネットで稼ぐ定番10の方法｜仕組みとポイント【まとめ】

アフィリエイトをまず体験してみよう！

アフィリエイトは、商品やサービス申込をブログなどで読者に宣伝して、読者が購入や申込をすると、バックマージンがもらえる仕組みです。しっかり稼ぐには技術と時間が必要ですが、とりあえずアフィリエイト収入を体験できる方法があります。

セルフ・アフィリエイトで収入体験！

ブログを持っていない人でも、すぐにアフィリエイトに参加できます。まずは

A8.net に無料登録。【セルフバック】のメニューから、セルフ・アフィリエイトのプログラムに参加できます。完全無料・完全リスク無し。

※A8ネットはブログをやっていない人でも登録できます

※登録にはメアドの他、氏名／連絡先などの記載が必要ですが、氏名は表には出ませんので気楽に登録できます。

※登録から承認まで１日ほどかかります。

※クレジットカードのセルフバック・キャンペーンの場合、カード申込⇒審査⇒発行⇒ASP承認⇒報酬振込という流れになるため、実際にお金を手にするのは２ヶ月後になります。

セルフ・アフィリエイトは、自分で紹介したブログ記事から、自分で商品購入やサービス申込ができ、自分自身にアフィリエイト報酬が出ます。つまり商品を格安で購入できるわけです。この商品を実際に試してみて、レビューなどの記事作りに活用して、さらに宣伝効果を出せば、商品販売側もアフェリエーターもどちらも儲かる！という仕組みです。

この機能を利用すれば、ホントにカンタンでノーリスクで、お金を稼げてしまいます。たとえば、クレジットカードの申込などです。カードを新規に作るだけで数千円から１万円のキャッシュバックをゲットすることができます。

なんとなくズルいような気もしますが、不正利用ではありません。カード会社もASP（＝アフィリエイト運営会社）どちらも宣伝効果があるから企画している広告キャンペーンなのです。利用しない方が、損ですね！

※クレジットカードを無闇に作ることはあまりおすすめできません。所有クレジットカードは３枚くらいまでにしておきましょう。

ただし、このやり方は申込などは回数に限りがありますので、あくまでアフィリエイト体験・お試しのお金儲けと考えてください。

★ASPのセルフバックのサービスは、結局のところポイントサイトと同じことですね。まぁ、とにかくASPやポイントサイトに登録して、中を除いてみてください。

アフィリエイトとネットショップの中間型

ドロップシッピングはアフィリエイトとWEBショップの中間にあたります。

WEBショップでは、ネット上で注文を受け、商品を発送しお客様に対応するところまで仕事となります。実際の店舗運営と同じ本格的なビジネスです。

ドロップシッピングは、ネット上で商品を仕入れ、注文を受けて、商品の発送は卸し元やメーカーから直接お客さんに送ってもらうシステムです。在庫を持たずに本格的なネットショップ運営が可能です。

ドロップシッピングの商品を仲介する業者をDSPと言いますが、DSPによって無料／有料があります。有料のDSPは、本格的なネットショップ並みの運営と利益を狙える、いえばプロ向けのシステムです。プロ向けの場合は、仕入れや顧客管理や決済まで、ドロップシッパーの担当となります。

ドロップシッピングを素人でも簡単にできるように展開しているのが、もしもドロップシッピング アフィリエイトの発展形という感じで、気軽にドロップシッピングが始められます。

もしもドロップシッピングの特徴

• 好きな商品を、１点から自分のページで紹介して販売できる
• 価格を自分になりに設定できるところが、アフィリエイトとの違い
• 発送／決済／顧客対応は全てもしも社が対応。実名の公開も必要なし
• 決済カートを備えた本格ネットショップ作りも可能。その場合でも発送〜決済まで、もしも社におまかせ！
• お客様への商品発送元は、もしも社となる。
• マージンはもしも社からの卸値ーあなたが決めた販売額

ドロップシッピングを軽く体験してみよう！

パソコンの知識がない人でも、すぐにドロップシッピングに参加できます。まずは

もしもドロップシッピングに無料登録。商品を選び、商品の紹介文を書いていくだけで、ネットショップが開店できます。

気軽にお小遣いをかせごう

ポイントサイトは、無料会員登録や資料請求などのキャンペーンに参加したり、ポイントサイト経由で買い物、ゲームなどをすることで、数十円から数百円のポイントが簡単にゲットできます。ポイントは現金に換金も可能。

なかでも一押しは【えんためねっと】です。無料登録や資料請求など同じプログラムが各ポイントサイトで同時に展開されています。なかでも【えんためねっと】はポイントの還元率が最も高いです。資料請求や無料会員登録を利用するならエンタメネットから。

ポイントサイトが無料でポイントだけ貰えるのは、広告を見たり資料請求することで、広告費の一部を還元してもらえるから。（ポイントサイト自体が、アフィリエイターをやっているのです）。他のサービスのポイントと併用できるものが多いので、日常生活のなかに、うまくポイントサイトを取り入れることが、お小遣いをためるコツ。

※【注意】※ポイントサイト用のフリーメール（Gmailがベスト）のアカウントを始めに作ってから、登録しましょうね！

今、最も熱い？！　まとめ作りでお小遣いゲット

「Naverまとめ」など、ネット上の記事を集めて紹介する、「まとめサイト」が人気。

「Naverまとめ」の無料会員登録すれば、誰でも簡単に「まとめ」を作れます。

まとめの記事が人気が出て、facebookとかで拡散すれば、まとまったお小遣いの可能性も！　ポイント付与の基準はまとめ記事の質などいろいろな評価点があります。基本的には、読者の役に立つまとめを作ること。

副業として期待できそうな在宅ライター

最近、募集の広告も増えてきている「在宅ライター」。文章を書くのが苦にならない人には良いサイドビジネスになるかも。

ただ、文章が得意な人は、自分でブログを作って、広告やアフィリエイトに挑戦した方が、息長く稼げるかもしれません。

ネットビジネスの最高峰

• 文字通り、ネットショップ。リアル店舗を持っていなくても、在庫管理と発送さえできれば、お店をはじめられる。
• もちろん、ショップなので、商品の仕入れ／在庫管理はもちろん発送するところまでがお仕事。
• 特定商取引法になるので実名の公開が必要。もちろん、お客様からの対応やクレーム処理もある。ふつうのお店と同じ社会的責任がある。
• ネットショップのページには、決済システムやお客様の情報を暗号化して扱うなど、高度な技術が必要。そこで、BASE（無料）、楽天、ショップサーブ（有料）などのシステムに加入して、ページを作る必要がある。
• リアルの商売に限りなく近いものだが、たとえば、ネットショップだけを運営すれば、リアルの実店舗を持つより、はるかに低コストで店舗運営ができる。工夫しだいでは、きちんとした仕事として大きく儲けることができる。

単発でものを売れる、気軽なお店やさん

• ヤフオク！（Yahoo オークション）
• 商品一個からでも、ネット上で気楽に販売できる。
• ヤフオク！で売るものは、家にある不要品とかが多いけど、古本などを積極的に仕入れて、ヤフオク！などで販売するのが「せどり」
• 古本の「せどり」は、本の相場を調べるサイト（有料）などを使えば、利益率の高い販売ができる。
• 「せどり」はもともと古本業界用語だったが、今では、古本に限らず、プレミアム感のある中古品の転売全体のことを意味する。「せどり」でネットを駆使して売上げ・利益を得ている人も多い。「古本のせどり」は、もはや飽和しているという意見もあるが、下記のプレミアム音楽CDのせどりノウハウなど、まだまだ参入の余地はある。
• リアルの商売を扱うので、もちろんお客さまへのきちんとした対応が必要。
• アフィリエイトのようにほったらかしにはできないし、リアルの商品を売ってなんぼ、なので、けっこう大変。ヤフオク！などが楽しめる人向き。
• 最近の流行は「輸入ビジネス」。「ebay」「タオバオ」など海外オークションサイトから仕入れて転売するだけで、国内品を売るよりも利益がとれる。ヤフオクで海外仕入れものを売ってみると、いろいろ新しい世界が見えて来るかも。

広がるFXトレーディングの世界

• 外貨を取引きするFXは最近流行っていて、ネット上の広告なのどでもよく目にします。FXも「デイトレーディング」なのですが、ここでは株式を扱うものを「デイトレ」外貨を扱うものを「FX」と区別することにします。
• FXをはじめるために必要な資金（証拠金）の額は、口座を作る会社により異なります。１０００円からはじめられるところもありますが、ふつう、５万円〜１０万円の資金（証拠金）は必要。
• 小額の元手からでも「レバレッジ」により、最高２５倍までの額の取引きが出来るため、少ない元手で大きく稼ぐことが可能。
• 最近のFXは小額スタートできアプリも便利なので、なんとなくゲーム感覚でFXをはじめて、なんとなくの勘で取引き額をだんだん増やしていく・・・そんなケースもあるようですが、たいへん危険だと思います。投資トレードの場合、技術面はもちろんメンタル面でも、専門家の指導やアドバイスを受けながらやらないと、たいへんなことになるリスクがあります。

夜間でもできる人気のデイトレ

• デイトレの分野では、日経225ミニ（ミニ日経）と呼ばれる、「日経平均株価」の先物取り引きが人気。夜間でも取引きできるので、副業として最適。
• ミニ日経の必要な資金（証拠金）は株価や証券会社により変動するが６万円〜１２万円くらい。できれば３０万円くらいではじめる
• 通常の株式取引では、まず銘柄選びと各企業の情報収集などに莫大な手間がかかり、情報量が多いため、見きわめも難しい。それに対し、ミニ日経は、日経平均株価だけを追えば良いので、シンプルで取り組み易い。
• FX同様、レバレッジにより、小額の資本を増やせる可能性がある。